新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
次の高齢者おでかけ促進事業「シニア半わり」は、ICカードを利用したシニア半わりと紙券方式のシルバーチケットを継続実施し、令和4年3月末で市内の65歳以上の約16.2%、約3万8,000人がシニア半わりに参加しています。
次の高齢者おでかけ促進事業「シニア半わり」は、ICカードを利用したシニア半わりと紙券方式のシルバーチケットを継続実施し、令和4年3月末で市内の65歳以上の約16.2%、約3万8,000人がシニア半わりに参加しています。
また、区内の小学生を対象としたバス乗車体験学習会において、子供たちにバスの設備や乗り方、マナーのほか、ICカードによる運賃精算の模擬体験等を実施し、将来の公共交通利用に向けた意識啓発を図りました。
実際にどういった形でシステム化されるかというところなんですけれども、今のところですが、例えばICカード等をお子さん一人一人に貸与して、それをお持ちいただくか、またはクラブに置いていただくと。実際にお子さんがクラブに来たときに、専用のリーダーにタッチすると、その時点で入室の管理が行われるという形になります。また、同時に、その情報が登録していただいた保護者の方にメール等で送信されるという形になります。
│ │ │ │高本一臣 │第4回アジア・太平洋水サミットについて │117│ │ │ │「令和の黒船」TSMCの進出について │118│ │ │ │ PTの進捗状況と県・近隣市町村との連携 │119│ │ │ │ 進出に関しての課題対策 │120│ │ │ │おでかけICカード
◎松尾達哉 運行管理課長 今、委員から御指摘がありましたけれども、まず交通局では、ICカードの利用実績等から混雑率というのを各区間、各時間ごとで算出しております。
おでかけICカード、旧さくらカードと言った方が、市民の皆様には分かりやすいかと思います。その方向性についてお尋ねいたします。 平成8年に導入されたさくらカードは、現在、おでかけICカードとして、公共交通機関の利用推進により、70歳以上の高齢者並びに障がい者の社会参加を促進する目的の制度であることは、皆様も御承知のとおりであります。
また、高齢者の移動手段の確保につながる取組につきましては、おでかけICカードによるバス・市電等の運賃割引や、地域団体が主体的に通院や買物への送迎を行う地域支え合い型移動支援サービスへの支援を行っております。
田上経済観光局長答弁…………………………………………………………(119) 高本一臣議員質問………………………………………………………………(120) 進出に関しての課題対策…………………………………………………(120) 早野環境局長答弁………………………………………………………………(121) 高本一臣議員質問………………………………………………………………(121) ・おでかけICカード
令和4年度からの熊本市優待証制度につきましては、今回の改正により令和4年4月1日より、バスや市電等の利用時にさくらカードの提示を不要といたしまして、おでかけICカードのみで乗車いただき割引が受けられるようにすることで、利用者の利便性向上を図るものでございます。
一方で、新型コロナウイルス感染症の影響などによります利用者の減少、経営状況の悪化、車両の老朽化や運転士の不足などによる路線の廃止・縮小、さらに将来的には、交通系ICカードの機器更新への対応などが課題となってございます。
整理番号10は、さくらカードをおでかけICカードに統合することに伴い、さくらカードの交付に係る手数料を廃止するものでございます。 整理番号11は、介護保険に係る中期的な財政を調整し、事業の安定的な運営を図る資金に充てるための熊本市介護給付費準備基金を設置するものでございます。 14ページをお願いします。
それから、取組になりますけれども、電子証明書がICカードの中に入っていますが、国の実証実験は昨年までやっていましたけれども、一部のスマートフォンの中に、その電子証明書を移し替える実証実験が行われています。法制化につきましては、関連法案のところでも進めるということになってございますので、カードを持ち歩くというよりも、スマートフォンでいろんな手続ができるように動き始めているところになります。
11.市バスICカード2タッチ化によるデータに基づく持続可能な路線バス網の構築には,市民・利用者に適時適切な情報を提供されたい。 12.子供たちの体力向上に向けた施策を強化されたい。 13.子供たちが安心して学校生活が送れるよう,臨時的任用教員の確保に努められたい。
一、障がい者のおでかけICカードについて、チャージの方法や精算時における音の変更等の改善を検討してもらいたい。 一、待機児童解消に向けた取組について、勤務先から遠い保育所を入所あっせんした事例もあることから、利用者の通勤に支障のない保育所をあっせんするよう改善を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
私からは、今度は決算状況報告書の111ページなんですけれども、障がいのある人の自立支援、安心して暮らせる生活環境の整備ということで、おでかけICカードの利用件数なんかが報告されております。数ページ前には、障がい者差別の解消ということでいろいろ取組もされているんですけれども、もうこのおでかけICカードというものが障がい者の方に、昔はパス券だったんですね、見せればいいだけの。
その目的に基づく事業内容としましては、報告書に記載している新型コロナウイルス感染症関連のアンケート分析のほか、交通系ICカードのデータ分析など、統計解析をベースとした調査研究等を行ったところでございます。 これらの調査研究は、担当部局とも連携協力を図りながら実施しており、効果検証や政策立案の基礎資料となるものであり、効率的かつ効果的な事業展開の目的に資するものと考えております。
紙ベースのクーポンや地域振興券などの発行も並行して行い、キャッシュバックキャンペーンやパルクルなどの事業は、クレジットカードやトイカやルルカなどのICカードとも併用して、1人でも多くの市民がサービスを享受できるように利用促進を図っていく必要もあるのではないかと考えております。 そこで質問です。
当然、今回の制度改革にもこの検証が一定の影響を与えているとは思いますが、まだ当時は敬老パスがICカード化される前の話で、逆を言えば、市民アンケートの結果を頼りに、127ページにもわたる膨大な報告書をよく作れたものだと感心するくらいの内容でもあります。
1つは、共通事項として予定価格10万円以下の契約ということで、健康教育課の調理場のエアコン設置についてがばらばら累計してあった問題、それから個別の事項としては、小学校の使用許可の問題と、それから仕様書が未提出だったものと、それと、これは中学校でのICカードの不適切な管理がありましたということで、細かい指摘のようではありますけれども、やはりあまりにも何か教育委員会に内容が集中していたので、ちょっとやはり
次に、議案第25号について、委員から、①市営バスにおける全国共通ICカードの導入等について質疑があり、当局から、①市営バスでは、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活 用し、令和3年10月末を目途にニモカを導入することで準備を進めている。ニ モカとひまわりバスカードの併用については多額の追加費用が発生すること から考えていない。